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2010年01月11日

米軍基地問題「報道」は サイコーにヘンコー

 

 

沖縄県名護市辺野古に基地は建設できません。これだけ地元が反対していたら、絶対に無理。

 

しかし、日本の多くの人々は、地元の反対がどれだけ根強いか、基地建設予定地周辺がどのような場所か、この基地を受け入れさせようとどのくらい税金が使われてきたか、また、この新基地建設にどれだけの税金(おそらく数千億円と聞きました)が使われることになるか、知りません(メディアは、知っていても報道しない)。

 

米軍の新基地建設問題に関する大手メディアの報道を見ていると、名護市の基地建設反対派の声はこれまでもほとんどまったく報道されていません。その一方、嘉手納や下地島の反対派の声は時間を十分にかけて「報道」しています。ほんとうにバランスを欠いた「報道」です。

 

この「報道」は、アメリカの国防省、国務省、日本の防衛省、外務省のスタンスに大きく影響されているようです。「メディアの官僚化」と呼ぶ人もいるようです。


(新基地建設予定地の周辺にはマングローブも)

 



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この記事へのコメント
 大メディアの偏向報道には、正直言って”うんざり”です。普天間の問題で、takeさんが書いておられるように、沖縄の住民の方々の生の声の報道内容は、ほとんど事実を反映したものではないと感じます。  1月12日の民主党の記者会見での中身ですが、新聞(毎日)に書かれた内容から受け取れる雰囲気と、twitterから読み取れる雰囲気と違います。原口大臣の”鈴木事務次官更迭”の新聞報道は間違っているとの主旨の発言があったとか、大塚副大臣も報道は間違っている、と言ってらしたのを朝日ニュースターで見ました。
 これらのことからも分かります。記者クラブのせいなんだと。
 普天間移設問題をアメリカ側は、ハワイでの外相会談で、これまで日米で合意した内容で、といってきていると大メディアは書いていますが、これは読者に辺野古沖に滑走路建設することを意味していると想像させるべく、普天間移設の内容について誤解を回避するべくきちんと解説していません。誘導報道だと思います。
 これも記者クラブのせいで、片方の目でしか物事を見ることが出来ない読者の不幸です。
 真剣に記者クラブの問題を早くなんとかしないと、日本の将来に禍根を残すことになるような気がしてなりません。
Posted by イプシロン at 2010年01月14日 23:47
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