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2009年04月14日

彼の彼との旅行

ワシントンに住む友人クロード・エリオットからメールが来た。彼の彼であるジェームスと一緒にコスタリカに旅行に行ってきたという。この秋は南アフリカにも行くそうだ。この前はニューオーリンズで思いっきり楽しんだと言っていたっけ。来年は二人で日本に来たいと言っている。

昨年、クロードはワシントンに引っ越し、新居を購入、ジェームスとの生活を始めた。今まで1カ月に1度くらいしか会えなかったため、一緒に暮らすことができてとても嬉しそうだ。二人とも60歳を越えている。とても仲が良い。やはり、恋愛関係はうまくいっていることが一番いい、男女であろうと、男男、女女であろうと。

「ミシシッピを知ると...」にも書いたがクロードはぼくの最初のルームメイト。アメリカの大学院には30歳から40歳代が少なくないように、彼も46歳でミシシッピ大学の大学院で美術史を学び始めた。超保守的なミシシッピ州のミシシッピ大学では自分が同性愛者だとほとんど言うことができなかった。30歳を越えて結婚していないと「彼は同性愛者だ」と陰でささやかれる土地だ。

ミシシッピ州のある町の映画館では上映予定だった「ブロークバック・マウンテン」が突如中止になった。この州に住んだ者としては、まったく驚くことではないと思った。クロードや他の友人にこのニュースを知らせたら、「いつまでもミシシッピを気にしているんだな」とあきれていた。

クロードは「こんな所には絶対に戻ってこない」と吐き捨て、ミシシッピ大学の大学院を卒業。ワシントンでのインターンを経て、ミシシッピとは環境がまったく異なる(いろいろな面において)ロードアイランドで働き始めた。

現在はワシントンのStep Afrika のdeputy director (副代表)だ。アフリカの伝統的なステップダンスを披露する団体だという。  


Posted by take at 15:23Comments(0)異文化

2009年04月06日

ゲイディスコとふんどし

ロイターニュースの日本発のニュースで最近最も読まれたものの一つは、女性の間に「ふんどし」が流行っているというもの。ほんとうかよ?聞いたことなかった。しかも、京都に本社をもつワコールの広報はこのデザインの下着が女性に「解放感」をあたえると話している。

"Lingerie firms offers women 'liberating' loincloths"

「女性用ふんどし、『解放感』が人気」
下着で「解放感」?

解放感といえば、2日に「解放されていない人」の話をしたが、その対照的な様子は何度も目にしている(とくにアメリカで)。

その中でも、絶対に忘れることができないのが、アトランタのゲイディスコに行ったときのこと。もう10年以上前、クロード(著書に登場する友人)とアトランタに行き、同市にあるエモリー大学医学部で学ぶ彼の友人Jのアパートに泊めてもらった。その晩、我々3人はゲイディスコを3件はしごした。海外で知り合った人の中には同性愛者が少なくない。自分がそうではないので、彼らからは、本にできるくらい多くのことを学んだ。そのなかでも、このクロードとJの話は印象深い。

Jがアトランタで最もcoolな(かっこいい)ディスコと薦めたのが2件目のゲイディスコだった。ストレート(同性愛者でない人)と同性愛者の割合は半々、アジア系、ヒスパニック系、白人、黒人、女性も少なくなかった。平日の晩だというのに自由に身動きできないほどの混雑ぶりだった。やはり、最もcoolというだけあり、照明にこっていて、音楽もよく、バーもかっこうよくできていた。隣で踊っていた若い女性のカップルは1曲終わるたびに激しいキッスをしている(横目で見ていた自分を思い出すと吹き出してしまう)。

フロアでわれわれ3人が踊り始めるなり、急に背後から叫び声。その声に「何ごとだ!」と思い振り向くと、その場では絶対見かけないだろうと思われるような大学教授ふうの白人男性(彼は実際に大学教授だった)が、がっちりとした体格でカジュアルな服装のJの肩に手をかけたかと思うと、抱擁、そして、熱~いキッス。Jは30代前半で黒人の学生、教授は60代以上に見えた(同じ大学でない)。Jによると、以前、交際をしていた彼だという。

格差が拡大し、人種間の問題も絶えないアメリカで、年齢差も、格差も、人種の壁も、性別の関係も、日本で言う「世間体」も、何かすべて溶けた瞬間のようだった。  
タグ :社会米国


Posted by take at 23:31Comments(0)異文化

2009年03月20日

素っ裸で雪山登山

3月17日のニューヨークタイムス(The New York Times)に出ていた、裸で登山する人に関するスイス、アッペンツェルからの記事。写真は裸の二人が雪山(スイス、アッペンツェル)を登山している様子(ほんとう何もつけていないんだ)。
In Thin Air of the Alps, Swiss Secrecy is Vanishing

なんでわざわざ雪山を何も着けないで登っているのだろう。「精神的な自由」と「身体的な自由」を感じることができるからだと裸のハイカーがインタビューに答えている。最近、裸で登山する人が増えてきているらしい。

「国際ヌーディスト」(international nudist)はホームページもあって、そのなかに裸のハイカーを募っているグループがある。
このホームページは"naturalist"and"nudist" (「自然主義者」と「ヌーディスト」)のためのホームページだという。
いろいろな国の旗がたっているけど、残念ながら日本の国旗は見えない。つまり、日本人のメンバーはいないということか。
そういえば、以前、TBSの記者がヌーディスト・ビーチから「報道」していたっけ。彼は自分も裸になって海に入っていった。何を伝えたいのか、ただあきれるばかりだった。  
タグ :ニュース


Posted by take at 06:27Comments(2)異文化

2009年01月24日

日本での食体験(culinary delights)

 アメリカから訪れた友人はしゃぶしゃぶというものを初体験。
ただ単に食事をするだけでなく、食事の過程を十分楽しんだということです。
六本木のnirvanaも気に入り、庶民的なところでは万豚記 京都 錦小路店での食事と従業員の方々の接客が印象的だったようで。
(ちなみにculinary delightsとは「おいしい料理」という意味)  
タグ :京都食事


Posted by take at 22:35Comments(0)異文化