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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年12月31日

年末の高台寺 圓徳院

高台寺

 



圓徳院
  


Posted by take at 13:05Comments(0)京都

2010年12月31日

年末の南禅寺

南禅寺 水路閣 方丈庭園

  
タグ :南禅寺


Posted by take at 12:56Comments(0)京都

2010年12月25日

「YAKINIKU - アーティスト・アクションin 枝川」

いつもお世話になる豊田さんから以下の連絡をいただきました。大変素晴らしいイベントのようなので、ぜひ、訪れたいと思っています。

 

枝川朝鮮学校にてYAKINIKU-ARTIST ACTION in EDAGAWA豊田が5年にわたって撮影取材中の朝鮮学校の校舎建替えに際し、たくさんのアーティストが、校舎を使っての「大展覧会」のアーティストアクションを4日間、行ないます。豊田の写真スライドショーとチェロの生演奏とのコラボレーションもあります。近々、消え行く現校舎での生徒たちの一瞬の表情を切り取った写真の写真展も開きます。東京近辺の気鋭の作家が集ってのアートイベントが一箇所で見られるのも、めったにないことと前評判から、期待の高まりを感じております。是非、ご参集ください。

イベントの詳細は下記から
http://artistaction.mods.jp/
YAKINIKU-ARTIST ACTION in EDAGAWA
会場 東京朝鮮第二初球学校
住所 〒135-0051 東京都江東区枝川1丁目11-26

日時

2010年12月26日(日)、27日(月)、28日(火)、29日(水)


交通 東京メトロ東西線「木場」駅下車都営バス「枝川一丁目」
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅4番出口下車 徒歩10分

連絡先03-3644-1544

 

 

豊田直巳写真展 「地の底の子どもたち」~インド・児童炭坑労働者の顔~インド東北部のメガラヤ州には無数の炭坑がある。その地の底で泥と汗と炭塵にまみれて働く子どもたちがいる。夜明け前から暗闇に潜り、ツルハシを振るう彼らがときどき見せる素顔。
ぜひ、おこしください。
会期 2011年2月25日(金)~3月2日(水)12:00~20:00(最終日は17時まで)
会場 新宿眼科画廊     
入場無料

〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11

TELFAX 03-5285-8822

http://www.gankagarou.com/

  
タグ :豊田直巳


Posted by take at 15:00Comments(0)日記&その他

2010年12月25日

「fotgazetフォトガゼット」~無関心への挑戦

以下は草の実アカデミーからいただいた連絡です。

fotgazet フォトガゼット」http://www.fotgazet.com/  をぜひ申し込んでいただきたいと思います。


(以下、草の実アカデミーからのメール)

12
25日 第22回講演会
 PDFマガジン創刊(予定)!!
 「fotgazetフォトガゼット」~無関心への挑戦


日時 1225日(土)1時30分開場、2時開演
講師 山本宗補(フォトジャーナリスト)
    野田雅也(フォトジャーナリスト)
    そのほか日本ビジュアル・ジャーナリスト協会メンバーで
    当日会場に来られる人も飛び入り参加。
場所 渋谷区立穏田区民会館 1階集会室
    渋谷区神宮前 6-31-5  電話:03-3407-1807
    http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html
交通 JR原宿駅 徒歩6分 東京メトロ明治神宮前駅 徒歩2分
資料代 500円(会員無料)
主催・問い合わせ先 草の実アカデミー(連絡先末尾)

 

 

無関心への挑戦

 大マスコミが破たんしていることはだれの目にも明らかであり、日本各地でインターネットサイトが立ち上がり、個人ブログ、ツイッターなどさまざまな手法で情報を収集し伝達し、表現している人々が出ています。

 

 ジャーナリズムが変わりつつあるなかで、JVJA(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)が、PDFマガジンの「fotgazet フォトガゼット」http://www.fotgazet.com/ 創刊の準備をしています。ジャーナリスト集団が独自のメディアを作ることに意義があるのではないでしょうか。

 

 いったいなにをしようとするのか。キーワードは「無関心に挑戦すること」です。

 

 いまの世界や日本はどうなっているのか。ジャーナリズムは?

JVJAメンバーの山本宗補さんに縦横に語っていただきます。さらに、創刊準備号を制作してきた、同じくメンバーの野田雅也さんにもお話してもらいます。時間の許す限りほかのメンバーも会場に駆けつけます。ぜひ、新しいマガジン創刊に注目してください。

 

それでは、当日、原宿の穏田区民会館でお会いしましょう。

 

 なお、フォトガゼットは、2011年1月15日までに500人以上の発刊リクエストがあった場合に創刊されます。

 

林克明(草の実アカデミー)

 

  


Posted by take at 03:06Comments(0)日記&その他

2010年12月24日

福田えりこ議員の意見にうなずきたい

以下は衆議院議員の福田えりこ氏からのメールの抜粋。とてもいい意見だと思うが、皮肉なことは民主党自体、女性議員が非常に少なく(どの党も)、労働組合の支援を受けているため、女性の視点や声はほとんど反映しない。民主党はもっと女性を当選させないとダメだろう。もちろん、新聞やテレビにも同じことが言える。が、多くの人々は気が付いていない(新聞やテレビで働いている人々でさえ分かっていないと思う)。それだけ、意識が低いのだ。

 

(以下、福田えりこ氏のメールの抜粋)

 

国会議員になってから、人生の節目や別れにふれる機会が増えました。その度にいろんなことを考えさせられます。

 

 考えるといえば、先週、「CREA」という雑誌の取材を受けました。同年代の方にインタビューを受け、アラサー世代は、結婚、出産、育児、仕事、恋愛と言った自分の人生を今一度振り返り、考えたり悩んだりする世代ということで、色々質問をうけました。 聞かれて改めて考えることがたくさんあります。

 

「おひとりさま」とか「無縁社会」という言葉が象徴するように、出会いがない。会っても結婚せず一生独身を選ぶ女性も増えている。30代で結婚していると、子どもを産んで辞めるんじゃないかと思われて、採用されず仕事が見つかりにくい。 キャリアを選ぶか子どもを産むかの選択を迫られる。

 

女性が社会で働きやすい環境にはまだまだなっていません。女性の価値観が変わってきて、社会に出て自己実現を図るようになっていくことに、政治は無頓着で政策がとられてこなかったのだと思います。それも少子化の一因を負っているように思います。
女性は人口の半分はいるのに、政治家に若い人、女性の数が圧倒的に少なすぎます。女性や若者のおかれる現状を理解し届ける人が少なかったため、政策に遅れが生じてきたのかもしれません。

 

子宮頚がんのワクチンにしろ、HTLV-1の妊婦健診にしろ、もっと早く出来たのではないでしょうか。

 

(以上)

 

  
タグ :福田えりこ


Posted by take at 22:25Comments(0)日記&その他

2010年12月14日

2010年12月13日

2010年12月07日

「『反検察・反マスコミ』~右も左もなくなった」


「『反検察・反マスコミ』~右も左もなくなった」

(上記のタイトルをクリックすると記事が出てきます)

 

「右も左も普通の市民も怒りは同じ。『反検察・反マスコミ』が国民運動になりつつある。5日、日比谷公園で開かれた『12・5市民の連帯の会』には、検察とマスコミに不信感を抱くあらゆる階層の人たちが集まった。」

「田中龍作ジャーナル」より