2009年03月26日
「品格ブームの胡散臭さ」冨山和彦
政治、メディアとも60歳以上の男性の影響力がかなり強いせいか、この書は大多数の人々が気がつかない重要な視点を提供していると思う。冒頭の冨山氏による「品格ブーム」批判はとても楽しく読める。
「自衛隊という密室 - いじめと暴力、腐敗の現場から」
「離婚の品格」 湯川久子著
アメリカから見る政権交代の必要性 霍見芳浩教授
『戦争を止めたい― フォトジャーナリストの見る世界 ―』
15年前の書から学ぶ
ケータイ小説 「君のせい」 咲良色
「離婚の品格」 湯川久子著
アメリカから見る政権交代の必要性 霍見芳浩教授
『戦争を止めたい― フォトジャーナリストの見る世界 ―』
15年前の書から学ぶ
ケータイ小説 「君のせい」 咲良色
Posted by take at 15:39│Comments(0)
│読書
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