2009年03月22日
「慢性疲労は首で治せる!」 松井孝嘉

オビ「慢性疲労、うつ、頭痛、めまい、微熱、ドライアイ、冷え、パニック・・・・・」
「新発見、原因は首にあった!」
第一章「その『不調』の原因は首にあった!」
1、「原因不明の病気は、実は、<頸性神経筋症候群>であった」
3、「『慢性疲労症候群』、めまい、うつは『首の異常』を疑え!」
その他...
うつの大半が<頸性神経筋症候群>だと松井先生は言う。自殺者を少なくしたいと長年取り組んでいるのだそうだ。
以前から気になっていたことがけっこう指摘されている。やはり、パソコンは気をつけなくてはいけない。
ノートパソコンではなく、デスクがいいのかなといつも思っていた。疲れがまったく違う。でも、ずっとノートを使っている。今度買うときはデスクにしようと思う。ノートとデスクとでは首への負担がかなり違うという。「首の角度」というのが問題になっているそうだ。
パソコンを使っている方、休憩をこまめにとることも大切だと松井先生は指摘している。15分間に1回。
松井先生は最近下記の書も出版。
「[図解]どこに行っても治らなかった病気が首で治せる」松井孝嘉 (PHP研究所)
タグ :医療
「自衛隊という密室 - いじめと暴力、腐敗の現場から」
「離婚の品格」 湯川久子著
アメリカから見る政権交代の必要性 霍見芳浩教授
『戦争を止めたい― フォトジャーナリストの見る世界 ―』
15年前の書から学ぶ
ケータイ小説 「君のせい」 咲良色
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Posted by take at 11:22│Comments(0)
│読書
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