2009年07月12日
「離婚の品格」 湯川久子著
「離婚の品格」湯川久子著 メディアファクトリー発行
福岡の弁護士である湯川さんに先日インタビューしました。また、「品格本?」などと言わないでください。「離婚」に関して自分を責め続ける方々にとってはとくにお薦めです。日本では、一部の方をのぞき、大多数の方々がすぐにご自分を責めますよね。
誤解しないでください。湯川さんは離婚をすべての方に薦めているわけではありません。
「必要なのは、あなた自身が不幸だと思う状況から抜け出す決心をすることです」と湯川氏は強調しています。
記事は英語です。
“Japan: Sensei of post-marital arts: csmonitor.com”
ぼくは一度も結婚していませんが、ぼくの周りは離婚した人ばかり。でも、早くまともな仕事を得て、一度くらい結婚したいなー。
「自衛隊という密室 - いじめと暴力、腐敗の現場から」
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『戦争を止めたい― フォトジャーナリストの見る世界 ―』
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「品格ブームの胡散臭さ」冨山和彦
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Posted by take at 12:00│Comments(2)
│読書
この記事へのコメント
やりたい仕事があり、真っ当な報酬が手に入り、カラダと仕事のバランスが取れて、結婚を含めた夢がもて、明日を生きるだけの元気の出る世の中であって欲しいと願っています。
それにしても現実は厳しすぎる。
どうか、良い出会い、まずまず良いお仕事と巡り会われますように。
それにしても現実は厳しすぎる。
どうか、良い出会い、まずまず良いお仕事と巡り会われますように。
Posted by お祈りしています at 2009年07月14日 08:30
ありがとうございます。
現実は厳しくてもいいのですが、実力主義の社会を望みます。
年齢、性別、家族、結婚歴、などなどで差別される社会はもうごめんです。
現実は厳しくてもいいのですが、実力主義の社会を望みます。
年齢、性別、家族、結婚歴、などなどで差別される社会はもうごめんです。
Posted by take at 2009年07月15日 01:36
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