2010年02月11日
日本の男性がおそれること
日本の男性がおそれること
昨日、ある方(男性)がインタビューで大変興味深いことを話してくれました。
「日本の男性は違う角度から物事を見ることをおそれる。とくに、妻のものの見方に合わすことは自分自身のプライドに傷がつく。負けた気がする。でも、その異なった視点こそビジネスに必要なのだ」と。
ジャーナリズムは本来異なった視点を提供し、知的好奇心を刺激するべきだと思いますが、日本の大手メディアはそれがまったくできていない。それどころか、どこも一緒。
タグ :異なった視点
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Posted by take at 19:58│Comments(0)
│メディア・サーカス
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