2010年04月11日
「『日経の顔』早大教授セクハラで解職」
渡邉正裕氏のこの記事は素晴らしい。My News Japan
一部引用します。
田勢康弘は「日経を象徴する男」
2003年~2004年、日経で子会社の社長が逮捕されるほどの不正経理や、赤坂のクラブ「くぼ田」に3年間で8千5百万円も浪費する背任など不祥事が続発していた鶴田社長時代、田勢は社畜に徹し、何一つジャーナリストらしい毅然とした行動をとらず、腐敗経営陣と一蓮托生の道を選んで保身を図った。
(以上)
彼のような「ジェントルマン」がテレビで政治を語ってしまうわけです。やはり、日本の大手メディアのレベルの低さは普通じゃない。テレビ東京(03-5470-7777)はいつまで彼を出演させるのだろう。時間の問題では。
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Posted by take at 12:57│Comments(0)
│メディア・サーカス
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