2010年03月05日
何も分かっていない新聞労連の「記者会見開放すべき」宣言
相変わらず何も分かっていない新聞労連の「記者会見開放すべき」宣言
新聞労連・新聞研究部が記者会見全面開放を宣言、実行の手引きも発表
あまりにも批判が出てきたので、やっと「開放」宣言ですか。
大手メディアは小沢氏や朝青龍は叩きに叩く、しかも、これだけテレビ局があり、新聞社がありながら、これだけ人数がいながら、同じような報道ばかり。
大手メディアは「取材対象」を袋叩きにするのは得意だが、自分たちの問題は取り上げてこなかった。また、日本の問題はメディア学の「先生」や「教授」。大学は高い授業料を取る一方、業界に都合の悪いことは言わない「教授」や「先生」がほとんど。ほんとうに果てしなくサイテーだ。
記者クラブは廃止するべきです。なんでこんな「クラブ」がないと仕事ができないのだ。「開放」ではなく「廃止」だ。
スキャンダラス安倍政権をアシストするメディア
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Posted by take at 09:07│Comments(0)
│メディア・サーカス
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