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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年07月19日

「視聴率」という洗脳

「視聴率」という洗脳

 

「視聴率」が高いとメディアは自分たちだけで大騒ぎ。

 

あの数字は大衆が見たものが「いい」と判断させる「洗脳」と、先日、知り合いは言っていた。

 

テレビ関係の仕事をする知り合いは、画面には向かっていてもテレビ番組自体見られていない、と常々話す。つまり、ゲームをやっていたり、DVDを見ていたりする人が多いということ。テレビ番組の質が果てしなく低くなっているので、これからも減少する一方だと言い切る。

 

知り合いの医者は「あんなのはとてもいい加減な数字」だと言う。携帯で見る人もいれば、録画する人もいる。もちろん、テレビなど見ていられないと。

 

量販店に行っていつも不思議に思う。あれほど大きなテレビにお金をかけて、何を見るのか、と。

 

 

  
タグ :視聴率


2010年07月19日

ギャラリー夢雲 

6月のアメリカ行きも中止、昨年から考えていた7月のフランス行きも中止。でも、先日、人生初めての有給休暇を取り、愛知、岐阜、奈良、京都あたりをウロウロ。

当分行くことがないと思っていた奈良県だったが、縄文時代から続くという山里にあるギャラリー夢雲にお邪魔した。まったく異なる時間が流れている。

 

  


Posted by take at 00:49Comments(0)日記&その他