2012年04月01日
「増税支持は国民に対する背信行為」
政治評論家・森田実氏 @minorumorita のツイッターのメッセージより。
1)政治の根本は正義である。亀井静香国民新党代表は正しい。亀井静香国民新党代表は「国民に対する公約を破ることはできないので、消費増税を決定した野田内閣との連携は解消する」と野田首相に通告した。これは、政治家として正しい行動である。筋の通った行為である。当然の行動である。
2)国民新党の代表でない自見副代表(金融担当相)や下地幹事長をあたかも代表者のように扱うのは正義に反する。しかるに、国民新党の亀井静香代表と亀井亜紀子政調会長以外の6人の国会議員は、亀井静香代表に従わず、消費増税を支持し野田政権についていくという。これは国民に対する背信行為である
3)国民との公約を平然と無視して破る国会議員は、直ちに議員を辞職すべきである。亀井静香代表は正しい。亀井静香代表に造反している6名の国民新党所属の議員には国会議員を続ける資格はない。このような筋の通らぬことを平然と行う議員を許してはならぬ。
戦争法案の「嘘・矛盾・ごまかしの数々!」
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Posted by take at 22:19│Comments(0)
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