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2009年10月30日

「名刺」と会社のロケーション

「日本って名刺社会ですよね」昨晩、知り合いの一人と会ったときに聞かれた。

バーで初対面の男性が、話しかけてきたが、いきなり、会社の名前とそのロケーションの話だったという。何かかわいそうな方だ。

 


「自分の名前を言う前に会社の名前を言ってくるんですよ。『ところで、あなたは誰?』という感じでした」

 

この彼は会社のロケーション(六本木)をみょうに強調していたらしい。彼女が渋谷で働いていると言ったら、彼女のことを「渋谷というより汐留にいるタイプ」だって。「汐留タイプ」ってどんな感じなのだろう?

 

この男性の興味深い言動はこれだけでなかった。名刺を渡されたが、彼女が両手で名刺を受取らないことにその場で「説教された」という。しかも、左手に持っていたグラスをさっと抜き取られて、「名刺は両手で受け取るもの」と言われたという。「おっかな~い。DVタイプですよね」って聞かれた。


「初対面で、しかもバーでしょ。すぐサヨナラしました。『この名刺が目に入らぬか』という水戸黄門的な感じでした」と彼女。

 

私のまわりにはDV被害者がいるし、もちろん、取材でDV被害者の話を聞いてきたが、彼女の周囲にはほとんどいないようだ。それにしても、DV問題に関してかなり詳しかった。自分で本で読んで知ったのだという。一時的な「優しさ」と暴力のサイクルのことに関しても話していた。

 

以前、被害者以外のインタビューで、国会議員や議員のスタッフ、シェルター運営者に話を聞いたとき、だいたい共通していたことの一つは、記者がこの問題に関してまったく無知なので、最初から説明する必要があり大変だった(前もって調べていかないのだろうか?)、説明したわりには記事になっていなかった、記事になっていても取り上げ方が小さい、ということだった。問題の深刻さもわかっていないのだろう。

 



タグ :DV

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