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2009年08月14日

忘却との闘い(1)

知り合いの家に「選挙のお願い」に来た方がいた。「どうかお願いします。子育て支援をしっかりします」と言っていたという。「自公政権ができて何年?今まで何をやってたのよ」とその知り合い。黙って聞いていたら、「うちの党は定額給付金を出しましたよ」と。私の知り合いは、ここ数年生活がどのくらい苦しくなったかその人に話したら、黙って帰っていったという。訪れた方は「何もわかっていなかった」とその知り合いは言っていた。

 

国内外で失笑を買った「定額給付金」はどのような経済効果があったのだろうか?どれだけ、雇用を創出したのだろうか?

 

あれだけ、大臣や政治家にあなたは「定額給付金」を受け取るのか、どのように使うのか、など、どうでもいい質問を矢継ぎ早に浴びせておいて、いったん、給付されると、大手メディアにはその検証もない。それどころか、民主党のマニフェストがでると、首相も、自公の政治家もメディアも「バラマキ」「バラマキ」と大騒ぎ。議論のレベルが果てしなく低い。

 

それにしても、最近の麻生氏の「勇気」には驚かされる。彼は、繰り返し「責任力」と強調する。「責任力」とはよく言ったものだ。国民が今までの自公政権の数々の失政、失態を忘れているとでも思っているのだろうか。

 

自公政権は、二代続けて、任期1年ほどで政権を放り投げた。そして、現在の政権は「選挙管理内閣」であったはずだったが、首相の「漢字の読み」で最初からつまずいた。

 

金融危機のもとローマで行われた国際会議で中川昭一財務大臣のろれつのまわっていない、いわゆる酩酊会見。この映像は世界中で見られていた。中川氏を大臣に任命した「責任力」はどうなのか?

 

国民は、時が経てば忘れるとでも思っているのだろうか。

 

大メディアが次から次へと異なったヘッドラインを打ち出してくる今日この頃、私たちの忘却との闘いが重要なのだろう。




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