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2009年06月20日

性的暴行に抵抗し、役人殺害の女性釈放 中国

権力ベッタリの日本の大メディアが報じたがらない国内外のニュースは、市民運動や世論が権力を動かすというもののようだ。だから、国内でもNPOやNGO、ボランティアグループの動きは軽視されている。

自民党や公明党の議員を追いかけまわし、「いつ解散」するのかと「ニュース」をつくってきた大メディアの記者たちが、もう少し市民運動やNPO、NGOを取材してみたら、少しでも自分が住んでいる社会を知ることができるだろう。やはり、この国の大きな問題はメディアだ。

ところで、事件が起きた中国だけでなく、世界でも注目された最近のニュースに、セックスを強要してきた役人を殺害した女性が、ネットでヒロインとなり釈放された話がある。以下は
AFPの日本語ニュース。英語のニュースは私のブックマークに6月17日の二つのニュースを加えておいた。日本のメディアもいちおう報道しているところもあるが、トーンがとても控えめ。

AFPBB News  世論の力で不正に対抗、中国で育つ強大なネットパワー



64 AFP】中国・湖北省で5月に「地元当局の役人に強姦されそうになり、抵抗してその役人を殺害した」女性が前週、釈放されたが、同国のインターネットユーザーたちはこれを当局の検閲制度に対するネットパワーの勝利と受け止めている。

 510日、同省巴東市のサウナホテルで、従業員の鄧玉嬌(Deng Yujiao)さん(22)が勤務中、客として訪れた地元当局の職員をキッチンナイフで刺して死亡させた。その後、Dengさんは警察に出頭し、役人から性的暴行を受けそうになり抵抗したと申し立てたが、その場で中国では死刑が適用される殺人罪で逮捕された。

 このニュースが報じられるとネット上のチャットルームやブログで、鄧さんを擁護する意見が沸騰。「高い地位ゆえに欲しいものは何でも手に入ると考える腐敗した当局幹部に、勇気を持って反撃した」と、鄧さんをヒロインとして称えるコメントが席巻した。

 鄧さんは「抵抗する際、繰り返し殴られて」負傷したため入院措置がとられたが、有名ブロガーのTu Fu氏は、事件に関する記事を書いた後、鄧さんが入院している病院を訪れ、励ました。この事件は徐々に、共産党政権によって厳重に管理されている中国社会における不正の象徴となり、鄧さんの支援グループが出現、弁護士らも動き始めた。



(引用ここまで)




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サーチナ


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