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2009年05月30日

コリアタウン (日本語)

 25日に掲載した英文記事"Japan: A booming "Koreatown"の記事を日本語訳したものです(写真は成田孝子さん)。

Japan: A booming "Koreatown"


 大阪の色褪せた一角に位置するこのコミュニティは以前は孤立していた。しかし、今では、不景気なこの国のなかでも数少ない活気のある場所のようだ。
 2002年ワールドカップを日本と韓国で共催して以来、大阪のコリアタウンは、韓国の食事、音楽、そして、このコミュニティそのものに魅力を感じる日本人の間で人気が高まっている。 
 400メートルほど続く道幅の狭い通りの両側にはコリアンレストラン、精肉店、焼肉店、海苔やキムチを販売する商店など120店もが軒を連ねる。その半分が在日韓国・朝鮮人経営だという。日本と韓国の間に存在するわだかまりを踏まえ、この地域の日本人と在日韓国・朝鮮人の共存を研究するため訪れる人もいる。
 
 「かつて、この地域は疎外されていて、わざわざここまでやってくる日本人はほとんどいませんでした。でも、今、日本人がここに来てみて、我々が彼らとはほとんど変わらないということがわかるのです」とある3世の店主は言う。
 
 犬山市の市会議員である柴山一生は彼の言葉にうなずく。柴山は韓国語を学ぶ40人の仲間ともにコリアタウンを訪れていた。
 
 柴山が26年前に韓国を初めて訪れたとき、「まるで自分の双子の兄弟に生まれて初めて会ったような衝撃を受けました。なぜこれほどよく似た文化を持つ国がとなりにありながら、我々の世代はこのことを知らされずに生きてきたのでしょうか」と言う。

 コリアタウンには子どもたちが学校の社会見学で訪れる。キムチなどを販売する成田商店の成田孝子は、店を訪れた子どもたち全員にキムチを食べてもらうという。「日本の子どもたちに韓国のものを味わってもらいたいのです」 
 
 コリア・ジャパンセンター代表の木村和弘は言う。「韓国の文化が身近に感じたと多くの子どもさんに言われます。それが私たちの目指しているところなのです」 





(敬称略)




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