2009年11月05日
「自衛隊という密室 - いじめと暴力、腐敗の現場から」
「自衛隊という密室 - いじめと暴力、腐敗の現場から」
三宅勝久著
高文研
オビから
「警察予備隊発足から60年、核武装を主張し、空自イラク派遣の違憲判決に『そんなの関係ねえ』とうそぶく航空幕僚長が出現、そして、突出する自殺者数・暴行事件・脱走・・・・。」
「いま、自衛隊の中で何が起きているのか」
「『自衛隊という密室』の感想」JANJANの記事より(私の感想ではありません)
大手メディアが束になっても書けない一冊。「記者クラブで権力を追及する」はずではなかったのか?