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2009年07月29日

「堀江貴文さん、いま『メディア』を語る」PJニュース

堀江貴文さん、いま「メディア」を語る(上)



PJニュース2009年7月29日



穂高健一記者



(記事のほんの一部です。全文はタイトルをクリックしてください。)



-マスメディアの収益性が低下していますが、もっとも大きな原因はどこだと考えていますか。
視聴者の減少、購読者の減少

-
マスメディア不信が蔓延しています。どこに問題があると考えられますか。
閉じられた記者クラブ制度。公的機関の情報をタダ検証もなく垂れ流すだけで、間違った情報を検証できなかったりしている

(以上)
記事の締め切りがあるため、上記のような記事の紹介だけで、長めの記事を書くことができません。すみません。

  


2009年07月29日

日本の財政の最大の問題:逢坂誠二(前衆議院議員)

前衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)が、自身のメールマガジン『逢坂誠二の徒然日記』で、与党の民主党マニフェスト批判に反論をしている。また、日本の大きな問題点を指摘している。以下、『逢坂誠二の徒然日記』(平成21年7月29日)からの抜粋。



3)異常な日本

「財政当局と距離がある野党は国家財源のすべてを把握できない…」



こんなくだりが、昨日の北海道新聞に載っていました。

そうなんです。
これが異常な日本の一つの象徴なのです。
つまり予算情報が、すべて公開されていないのです。予算情報は、与党であれ、野党であれ、いや政党に限らず広く国民に等しく公開されているのが、当然のことのはずです。 しかし、日本では、そんな当り前のことが実現していないのです。まずここを正さなければ、消費税をはじめとする財源議論なんかできるはずもありません。

4)批判・批判
昨日の閣僚懇談会の後の記者会見で、各閣僚がそろって、示し合わせたように民主党のマニフェスト批判をしているようです。何とも愚かなことに思われてなりません。



836兆円の借金!!

予算は、内閣が国会に提出します。しかもここ30年余り、内閣提出の予算は1円たりとも修正されたことはありません。すなわち、これでまでは、自民党を中心とする内閣が提出した予算が、彼らの言い値で成立してきました。その結果が、836兆円の借金なのです。そんな与党に、財源論や予算のことをいう資格があるのか、私は大いに疑問です。まず与党の皆さんは、この点を反省すべきです。

政策批判!!
麻生総理は、民主党の政策をばら撒きと批判したようです。予算は、財を再配分するための機能を持っています。すなわち再配分は、ばら撒きとも言えなくもありません。重要なのは、そのばら撒きの内容なのです。場当たり的な、政策効果の薄い、そして国民の歓心を買うだけのばら撒きなら、それは悪いばら撒きです。

しかし、政策目的が明確で、その効果が高いばら撒きは、良いばら撒きなのです。
予算は、ある種、ばら撒きの競い合いです。

それにしても麻生総理、民主党の政策をそこまで批判するのですから、民主党と似た政策を公約に盛り込むことは、よもやしないでしょうね。これだけ批判をしたならば、民主党の政策を真似ることは、絶対にできないはずです。

財源批判!!
麻生総理は、激しく民主党の財源批判をしたようです。逆に自民党は、財源を明確にしたマニフェストを作成するとのことです。私は、この総理の姿勢は、自分で自分の首を絞める行為だと思います。

民主党の財源論は、
・優先順位の高い政策から財源を確保する
・無駄を排除し不要不急の事業を停止する
・埋蔵金の活用
・租税特別措置の見直し

などを柱とし、私個人的には、赤字国債の発行なども当面は回避できないと考えています。
しかし、総理は民主党の財源論を批判していますから、よもやこうした手法は採用するはずがありません。ならばどうやって、財源を確保するのでしょうか。考えられる手法は次などだと思います。

・新規事業に必要な財源に対応する旧事業の停止による財源の捻出
・景気浮揚による税収増
・増税
・赤字国債の発行

これらが柱になると予想されます。
まさか与党自ら、自分たちが提出してきた今の予算の無駄を見直すとは言えませんので、中止する事業を明示特定して、新規事業財源の確保をしなければなりません。つまり新規事業と休止事業が、場合によってはセットになって、財源を示す必要があります。

また景気浮揚といっても、実現性に乏しい過大な景気見通しであれば、それは絵に描いた餅になります。(そんなことで民主党の財源論を 批判できるはずはありません。)

じゃやはり、増税と赤字国債しか、選択肢がないのが与党の財源論の現実ではないでしょうか。徹底的に予算情報を公開して、現実の財政の姿を明らかにすること。そしてその診断を行って、必要財源を捻出すること。その上で、さらに財源が不足するなら、赤字国債もしくは増税と進むべきなのです。

総理が財源論にこだわって民主党批判をすることは、結局、自分の首を絞める、つまり自分の選択肢を狭めることになるのです。

日本の財政の最大の問題は、情報非公開です。

  


Posted by take at 09:48Comments(2)ニュース