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2009年05月24日

なぜ麻生氏が首相に?

麻生氏は、初めて選挙に出たときの演説で聴衆に向かって、「下々のみなさん!」と言ったそうだ。
今の麻生氏を見ていると驚くことではないかもしれないが、もっと驚くことはそんなことを言われても、その後の数ある失言があっても、彼に票を入れる人が実に多いことだ。しかし、彼の多くの失言は知られていないかもしれない。

というわけで、麻生氏のような方が、(ある方は「ジェントルマン」と呼んでいた)どうして首相になってしまったか、今月はじめ、オーストラリアの雑誌The Diplomat (インターネット版)にコラムを書いた。時間があるときに日本語に訳したいと思う(いつも時間がないのだが)。このコラムに対する反響は大きかった。日本のメディアには絶対に掲載されない内容だ(自信を持って言える)。

"Japan's self-censoring media abets incometent politicians"

ぼくにコラムを書くように依頼してくること自体、日本ではありえない。なかにはぼくのような人間がジャーナリストになっていることを叩く「人権派」もいるのだから(記事を読んだことがないのに、なぜ叩けるのか)。

名刺に弱い日本人(「人権」大好きな人々も含めて)は、「NHK」「朝日新聞」「読売新聞」...etc.の名刺を持った人間が大好きだ。「NHK」や「読売新聞」と聞いただけで、平伏してしまう。自尊心の教育から始めないとだめなのだろう。